北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号
初めに、公共施設マネジメント門司区モデルプロジェクト再配置計画についてお尋ねします。 まずは、大里地域居住ゾーン開発事業についてです。 この事業は、旧門司競輪場跡地約1.35ヘクタールを居住ゾーンとして住宅開発を行うもので、2020年2月28日、事業者が公募型プロポーザル、総合評価方式によって第一交通産業グループに決定され、計画が進んでいます。
初めに、公共施設マネジメント門司区モデルプロジェクト再配置計画についてお尋ねします。 まずは、大里地域居住ゾーン開発事業についてです。 この事業は、旧門司競輪場跡地約1.35ヘクタールを居住ゾーンとして住宅開発を行うもので、2020年2月28日、事業者が公募型プロポーザル、総合評価方式によって第一交通産業グループに決定され、計画が進んでいます。
最後に、公共施設マネジメント門司区モデルプロジェクト再配置計画についてお尋ねいたします。 11月8日、総務財政委員会において門司区モデルプロジェクト再配置計画大里地域についての陳情審査がありました。委員から、居住ゾーンとして民間売却反対の意見が多い中、なぜ売却を急ぐのかとの質問に当局は、自治連合会の皆さんに説明をし、御理解をいただいた。早く住宅を建設してほしいとの声もある。
次に、公共施設マネジメント、門司区モデルプロジェクト再配置計画についてお尋ねします。 本市は、門司区大里地域において公共施設再配置計画を進めています。
最初に、公共施設マネジメント門司区モデルプロジェクトについて質問いたします。 本市は、門司区大里地域におけるモデルプロジェクト再配置計画で、旧門司競輪場跡地を活用してスポーツ施設ゾーン、公園広場ゾーン、居住ゾーンとして利用する計画を示しています。
最後に、公共施設マネジメント、門司港地域、大里地域のモデルプロジェクトについて伺います。 公共施設のマネジメントについては、平成28年2月に実行計画が出され、門司港地域、大里地域のモデルプロジェクトも実行計画に基づいて進められています。
最後に、公共施設マネジメント門司区モデルプロジェクトについてお尋ねします。 大里地域モデルプロジェクトでの3回の意見交換会で、居住ゾーンに対して旧門司競輪場跡地を民間に売却することに反対の意見が多く出されました。6月議会本会議で私は、跡地を市が保有したまま、若者の雇用につながる施設や高齢者のための場所として有効活用することを提案しました。
総務費について、委員から、職員体制、指定金融機関のあり方、北九州空港開港時の原点を踏まえた将来像、世界文化遺産国内推薦候補決定、公共施設マネジメント、門司競輪場跡地の活用、ギラヴァンツ北九州への支援、新球技場建設、防犯灯、消費者行政の強化等について質疑があり、当局から、職員体制については、人員削減に当たって、市民サービスの低下を招かないよう、慎重に対応している。